いさか信彦の経歴

子供時代〜会社員時代

父親と赤ちゃん時代の井坂信彦

ガチャピンに似てますね・・・

  • 1974年、政治家とは無縁の家系に生まれる。3人兄弟の長男。

  • 小中学校ではバドミントン部、卓球部、ボーイスカウトなどに所属。

  • 得意科目は図工、ものづくりが大好き。(このサイトも自作です)

  • 高校では軟式テニスと、学園祭の映画制作に没頭。
軽音バンドでキーボードを弾く井坂信彦

ショルダーキーボード弾いてました

  • 京都大学の総合人間学部に1期生として入学、理論物理を専攻。

  • 相部屋の学生寮に住み、バンドとバイトに明け暮れる日々。

  • 卒業後は新神戸のベンチャー企業に入社、新規事業の開発を担当。

  • 関西初の猫テーマパークを、ポートアイランドにオープン。

  • 震災と神戸空港の住民投票をきっかけに、政治の道に目覚める。

市会議員時代

最年少25歳で神戸市議に当選

神戸の皆様のお陰で初当選

  • 25歳と2週間で、神戸市会議員に全国最年少で初当選。

  • 以後、無所属で2期目・3期目とトップ当選を重ねる。

  • 市議会では福祉・環境委員会に所属し、保育所問題や環境問題を扱う。

  • 優れた政策に贈られる「マニフェスト大賞」を受賞。
全国若手市議の会長として各地を訪問

全国各地に仲間ができました

  • 全国若手市議会議員の会・会長に就任。

  • 「地方から国を変える!」を合言葉に、全国を駆け回る。

  • 参議院選挙に出馬し、41万票を頂くが次点落選。

  • 落選中に立ち上げた行政書士事務所が、会社設立件数・日本一に。

国会議員時代

田原総一朗さんから「三ツ星議員」を受賞

田原総一朗さんから国会活動量の表彰

  • 2012年、衆議院議員に初当選。(以後2期連続当選)

  • 全国の1年生議員200人の中で、トップバッターとして本会議に登壇。

  • 超党派の若手議員80人で勉強会を設立、年金制度の提言書を中心になって作成。

  • 介護給料アップ法や危険ドラッグ禁止法を作り、国会で成立させる。

  • 国会活動量No.1の「三ツ星議員」を受賞。(以後も連続受賞)
政調会長としてNHK日曜討論に出演

テレビの討論番組にも出演

  • 政調会長や幹事長代理など、党の要職を歴任。

  • パートなど非正規の待遇を改善する「同一賃金法」を作り、国会で成立。

  • 政策ベンチャー制度を党内で立ち上げ、AI政策やベーシックインカムを議論。

  • 任期中に選挙区内のお宅を歩いて全件訪問。

浪人時代〜再び当選!

PTAで地域のお父さん達と活動

PTA活動で地域の子ども達と

  • 落選の翌朝から駅に立ち、政治活動を再開。

  • PTA会長や市PTA役員など、子どもの学校関係の活動にも参画。

  • 浪人中も上京して、ベーシックインカム年金などの政策立案。

  • 2021年に小選挙区で、衆議院議員に3期目の当選。
コロナ補助金の案内で商店街を回る

国会の質疑がニュースで報道される

  • 議院運営委員会の理事として、文通費やデジタル化など国会の改革を主導。

  • 予算委員会で総理と対決し、裏金や政策活動費を鋭く追及。

  • 介護や障がい者福祉、年金や労働政策について、厚生労働委員会で議論。

  • 決算委員会では野党側のトップとして委員長役も務め、過去3年分の決算を審査。

個人データ

 

身長・体重

180センチ、67キロ

血液型

O型(マイペース・大器晩成)

星座

牡羊座(情熱・冒険心)

趣味

テニス・ピアノ・卓球・空手

家族

妻・長女・長男・次女

大好物

めんたいこスパゲティー

座右の銘

信・行・学
(信じて行動し、学んで次の確信を得る)

著書

どうする、野党!?
(Amazon社会・政治分野ランキング1位)

 
年越しそば打ちで家族サービス

年に一度の年越しそば打ち

主な役職と受賞歴

 

現在の役職

 

  • 予算委員会委員
  • 厚生労働委員会理事
  • 決算委員会筆頭理事
  • 消費者委員会委員
  • 党デジタル政策チーム事務局長
  • 党フリーランス支援チーム事務局長
  • 党兵庫県連代表
  • 行政書士事務所代表

 

過去の主な役職

 

  • 党政調会長
  • 党幹事長代理
  • 全国若手市議の会会長
  • 市PTA理事
  • 中学校PTA会長
  • ライオンズクラブ会長
  • 会社格安センター創設者

 

主な受賞歴

 

  • 名誉三ッ星議員
  • 三ツ星議員(6年連続)
  • マニフェスト大賞
  • 尾崎行雄財団ブックオブザイヤー

よく頂くご質問

 
Q. 政治家になったきっかけは?

A. 神戸空港の住民投票を、議会が無視したことです。

 
1995年に神戸で起こった大震災の直後に、市長が「空港を造る」と言い出しました。
「それはおかしい!」と住民投票を求める35万人の署名は、市議会に却下されました。

有権者に意見すら言わせない政治に怒り、
当時全国で最年少の25歳で市議会議員になりました。

政治を変える力は、皆様の手の中にあります。
私はこれからも、古い政治と闘い続けます。

東灘区にて衆院選の街頭演説

 
Q. 国政でやりたいことは?

A. 年金や雇用など、社会保障の立て直しです。

 
教育も含めた社会保障を立て直して、将来に希望が持てる国をつくりたいです。

総理と大激論を繰り広げた年金問題
財源と担い手が不足する医療・介護
A.I.やロボットの影響で、働き方も根本的に変わっていきます。

選挙権のない子ども達のためにも、私達には未来を描く責任があります。

 
Q. 野党は反対ばかりでは?

A. むしろ与党の審議拒否の方が問題です。

 
野党は政府の出した法案をほぼ全て議論し、そのうち8割には賛成票を投じています。
反対する法案にも多くの場合は対案を出し、「対案なき反対」は1割に過ぎません。

野党は議員立法も数多く出していますが、与党が議論や採決に応じるのは数%で、
「与党が審議拒否をしている」のが実態です。

 
Q. なぜ立憲民主党にいるの?

A. 社会保障と労働政策に強い政党だからです。

 
私は市会議員の時から、医療・介護や福祉・保育の委員会に所属し、
国会でも厚生労働委員会ひと筋で仕事をしてきました。
その私から見て、立憲民主党は社会保障と労働政策に最も強い政党です。

仕事、子育て、老後・・・政治が人生の不安を解消できていません。
ピンチは誰にでも訪れる可能性があり、互いに支え合う仕組みが必要です。
安心して学び働き、人々が自分の持ち味を発揮できる社会をつくります。