#神戸市中央区 #灘区 #東灘区 #衆議院 #議員 #選挙 #衆院選 #兵庫1区 #立候補者 #政治 #立憲 #消費税減税 #ベーシックインカム #インパクト投資 #経済 #年金 #介護
MESSAGE
お伝えしたいこと
脱税まがいの裏金事件や、数々の不祥事は過去の話となり、
総裁選では実体のない「刷新感」が、テレビで派手に演出されました。
物価高が続く中で、国の税収は過去最高を記録しているのに、
政府は「まだ足りない」と、今後も増税を予定しています。
私たちは、いつまで同じことを繰り返すのでしょうか?
「どうせ誰がやっても一緒」「政治家に国民の暮らしなんか分からない」
こんな政治にしてしまった、責任の半分は野党側にもあります。
偽りの「刷新感」ではなく、今こそ本物の刷新が必要です。
政府与党に対抗できる建設的な政党をつくり、政権交代を実現したい。
政治は本来、私たちの生活に直結した、身近でシンプルなものです。
私自身も政治家の家系ではなく、3人の子を持つ生活者です。
夜中まで毎日働き、皆様と同じく子どもの学費に苦労しています。
しがらみの無い市民目線で、25歳の市議初当選から20年以上。
お一人お一人の応援を積み重ねて、政治活動を続けてきました。
これまで皆様のお宅を歩いて全軒訪問し、多くのお声を頂きました。
国会質問や提案した法律の数は、議員評価NPOから6年連続で、
「国会活動量ナンバーワン」と評価されています。
単に提案だけでなく、野党ながら多くの法律を成立させてきました。
活動の質と量を高めれば、野党でも政治を動かせるのです。
だからどうか、政治を諦めないで下さい。
まだ投票権のない、子どもや孫の世代のために。
環境問題や外交問題、年金問題も私たちの世代で解決しましょう。
政治を変える力は、常に皆様の手の中にあります。
一人ひとりの行動が繋がれば、政治は必ず刷新できます。
政治は本来、みんなで未来をつくる前向きな仕事です。
井坂事務所は組織に頼らない分、皆様の応援が力になります。
議員が企業からお金をもらい、見返りに補助金をばら撒く政治から、
国民が当事者となって、国民のために予算を使う政治へ。
みんなの力で、政治を国民の手に取り戻しましょう!
STYLE
政治姿勢
井坂信彦は・・・
1. 解決策を提案します
2. 問題を予防します
3. 現場に入り込みます
4. 自ら身を切ります
5. 政権交代を実現します
PROFILE
プロフィール
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略歴
- 1974年生まれ(政治家とは無縁の家系)
- 京都大学総合人間学部を卒業
- 神戸のベンチャー企業に入社
- 25歳で神戸市会議員に当選
- 38歳で衆議院議員に当選(3期目)
- 政調会長、幹事長代理など要職を歴任
- 国会活動量が評価され「名誉三ツ星議員」を受賞
- 会社設立件数日本一の行政書士事務所を経営
個人データ
- 身 長 180cm 体 重 67kg
- 血液型 O型(マイペース・大器晩成)
- 星 座 牡羊座(情熱・冒険心)
- 趣 味 テニス・ピアノ・卓球・空手
- 家 族 妻・長女・長男・次女
- 大好物 めんたいこスパゲティー
- 座右銘 信・行・学(しん・ぎょう・がく)
- 著 書 どうする、野党!?(Amazon売上1位)
Q&A
よく頂くご質問
A. 神戸空港の住民投票を、議会が無視したことです。
1995年に神戸で起こった大震災の直後に、市長が「空港を造る」と言い出しました。
「それはおかしい!」と住民投票を求める35万人の署名は、市議会に却下されました。
有権者に意見すら言わせない政治に怒り、当時全国で最年少の25歳で市議会議員になりました。
政治を変える力は、皆様の手の中にあります。
私はこれからも、古い政治と闘い続けます。
A. 年金や雇用など、社会保障の立て直しです。
教育も含めた社会保障を立て直して、将来に希望が持てる国をつくりたいです。
総理と大激論を繰り広げた年金問題。
財源と担い手が不足する医療・介護。
A.I.やロボットの影響で、働き方も根本的に変わっていきます。
選挙権のない子ども達のためにも、私達には未来を描く責任があります。
A. むしろ与党の審議拒否の方が問題です。
野党は政府の出した法案をほぼ全て議論し、そのうち8割には賛成票を投じています。
反対する法案にも多くの場合は対案を出し、「対案なき反対」は1割に過ぎません。
野党は議員立法も数多く出していますが、与党が議論や採決に応じるのは数%で、
「与党が審議拒否をしている」のが実態です。
A. 社会保障と労働政策に強い政党だからです。
私は市会議員の時から、医療・介護や福祉・保育の委員会に所属し、
国会でも厚生労働委員会ひと筋で仕事をしてきました。
その私から見て、立憲民主党は社会保障と労働政策に最も強い政党です。
仕事、子育て、老後・・・政治が人生の不安を解消できていません。
ピンチは誰にでも訪れる可能性があり、互いに支え合う仕組みが必要です。
安心して学び働き、人々が自分の持ち味を発揮できる社会をつくります。
POLICY
政策
世界の資金と企業の知恵を集めて、日本の課題を解決。
世界の資金の 1%を日本の課題解決プロジェクトに投資してもらうことで、今の税収の 2 倍の資金で社会課題を解決し、成果を世界に還元します。
課題解決型スタートアップへの投資を集める「 インパクト投資市場」の創設。
特定テーマの課題解決に企業と自治体が取り組む「 インパクト特区」。
インパクト寄付税制で、国内の大企業の資金やノウハウも活用します。
将来も減らない年金と、人生の節目で自由に使える給付金。
全国民に毎月定額を支払う「ベーシック・インカム」。
巨額の財源が必要な政策ですが、まずはポイントを絞って導入します。
後になるほど減り続ける現在の年金を、定額の「 ベーシック・インカム年金」に変更。
最後まで安心できる生活費が給付され、財源は死後に余ったお金から回収します。
現役世代には、いつでも使える 一時的ベーシック・インカム。
起業や学び直し、失業や介護など、人生の節目で活用できます。
感染症や自然災害の時に、期間限定の緊急ベーシック・インカムも効果的です。
ロボットやAIを前提にして、環境やルールや人材を準備。
今後は運輸や建設や介護など、あらゆる分野で人手不足になり、社会を支える基本的なインフラやサービスが維持できなくなります。
女性や高齢者や外国人の活躍だけでは、労働力が全く足りません。
ロボットや AI が働くことを前提に、仕事そのものを組み替え、自動運転車やドローンが移動するための、道路やポートを整備。
ロボットを開発・調整・操作する 人材の育成も急務です。
地方が順番に首都機能を担うことで、人材と経験を蓄積。
都市機能がオンライン化・クラウド化する近い将来、首都移転に道路や庁舎などの大規模な公共事業は不要となります。
10年後は関西、20年後は東北・・・と、全国で順番を決めて首都機能を移転。
地方は出番に向けて計画的に準備し、人材が育ち、首都経験のある地方都市が 分権を加速します。
大災害や感染症など、首都機能の停止に対する備えにもなります。
税制で格差を是正し、国債による投資で将来の増税を予防。
欧米並みに高い 食料品の消費税をゼロにして、家計と地域経済を支援。
大企業と富裕層には応分の負担を求めて、税の格差是正機能を取り戻します。
医療・介護や教育投資、環境問題や景気対策など、予防的な政策の節約効果や、投資的な政策の税収効果を数値で予測。
その範囲内で国の借金を許可する「 予防国債」も創設します。
私利私欲の政治から、予測と根拠にもとづく公正な政治へ。
公文書は勝手に捨てずに、コンピュータで永久保存。
科学的根拠にもとづく政策選択を支援する、「 エビデンス・センター」の設立。
中立的な専門家が経済や財政の将来を予測する「 将来推計機関」。
えこひいきや、一部の政治家の都合よいお手盛りではなく、公正で科学的な政策立案を可能にします。
まずは議員が「身を切る改革」
- 議員定数と議員報酬の大幅削減
井坂本人は給与3割&ボーナス5割カットを継続中 - 不正につながる企業献金やパーティーの禁止
年金・医療・介護・子育てに全力
- 長生きしても若い世代でも減らないBI年金
- かかりつけ医による予防を推進
- 介護・保育の給料アップで人手・施設不足を解消
- AI時代を生き抜く教育と職業訓練
日本を「稼げる国」にする
- 長時間労働や低賃金を改善し給料アップ
- 中小企業や個人事業のAI化とデザインを促進
- 科学者・芸術家・起業家など創造的人材を支援
国民の生命と財産を守る
- 領海・領空の侵犯に対する警備を強化
- ドローンとサイバー攻撃への対処
- 国産技術で自然エネルギーを推進
- 災害・事故・犯罪の予防と被害の軽減
RESULT
活動実績
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