国会活動量ナンバーワン!

〜未来を描くのは僕らだ〜


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MESSAGE

お伝えしたいこと

コロナ対応や経済対策・・・政治が私たちの感覚から大きくずれています。
相変わらず政治家の汚職や不正も繰り返されています。
 
このまま待っていても、これまで通りの古い政治が続くだけです。
いま政治を変えずに、いつ変えるのでしょうか?

「どうせ誰がやっても一緒」「政治家に国民の暮らしなんか分からない」
こんな政治にしてしまった、責任の半分は野党側にもあります。
 
どの政党も課題を抱える中で、問われるのは政治家個人の覚悟です。
今ほど「誰を選ぶか?」が大事な時はありません。

政治は本来、私たちの生活に直結した、身近でシンプルなものです。
私自身も政治家の家系ではなく、3人の子を持つ生活者です。
夜中まで毎日働き、皆様と同じく子どもの学費に苦労しています。
 
しがらみの無い市民目線で、25歳の市議初当選から20年以上。
お一人お一人の応援を積み重ねて、政治活動を続けてきました。

これまで皆様のお宅を歩いて全軒訪問し、多くのお声を頂きました。
国会質問や提案した法律の数は、議員評価NPOから5年連続で、
「国会活動量ナンバーワン」と評価されています。
 
提案するだけでなく、野党ながら多くの法律を成立させてきました。
国会は多数決ばかりではなく、野党でも政治を動かせるのです。

だからどうか、政治を諦めないで下さい。
まだ投票権のない、子どもや孫の世代のために。
環境問題や年金問題なども、私たちの世代で解決しましょう。
 
政治を変える力は、常に皆様の手の中にあります。
一人ひとりの行動が繋がれば、大きな波が起こせるはずです。

政治は本来、みんなで未来をつくる前向きな仕事です。
井坂事務所は組織に頼らない分、皆様の応援が力になります。
 
政治に全く関わったことのない、老若男女が集まっています。
後援会のようなピラミッド組織ではなく、対等でフラットな関係。
わずか1分でできる応援や、夜中にスマホでできる応援もあります。
 
みんなの力で、政治を国民の手に取り戻しましょう!

STYLE

政治姿勢

井坂信彦は・・・

PROFILE

プロフィール

◀︎ 左右に動かしてご覧ください ▶︎

井坂の赤ちゃんの時 1974年生まれ政治家とは無縁のサラリーマン家庭に生まれる。 井坂の大学時代に軽音バンドでキーボード 京都大学総合人間学部卒業卒業後は神戸のベンチャー企業に就職。 初当選を喜ぶ同世代の仲間たち 25歳で市会議員に当選全国最年少の25歳で神戸市会議員に初当選。 若手市議の会の役員で全国を視察 全国若手市議の会・会長地方から日本を変える!と全国を駆け回る。 本会議壇上にて代表質問 衆議院議員に2期連続当選参議院に落選後、2年半の浪人を経て国政へ。 田原総一朗さんから三ツ星議員を受賞 国会活動量ナンバーワン議員立法や質問の本数でNPOに表彰される。 テレビの日曜討論に政調会長として出演 政調会長など要職を歴任野党再編の中、2期目ながら政策部門のトップに。 雨の日も急な坂道を歩いて訪問 選挙区内のお宅を全件訪問秘書や市議と一緒に、とにかく歩いて声を聴く。

略歴

  • 1974年生まれ
  • 京都大学総合人間学部を卒業
  • 神戸のベンチャー企業に入社
  • 25歳で神戸市会議員に当選
  • 衆議院議員に2期連続当選
  • 政調会長、幹事長代理など要職を歴任
  • 会社設立件数日本一の行政書士事務所を経営

個人データ

  • 身 長 180cm  体 重 67kg
  • 血液型 O型(マイペース・大器晩成)
  • 星 座 牡羊座(情熱・冒険心)
  • 趣 味 テニス・ピアノ・卓球・空手
  • 家 族 妻・長女・長男・次女
  • 大好物 めんたいこスパゲティー
  • 座右銘 信・行・学(しん・ぎょう・がく)

Q&A

よく頂くご質問

A. 神戸空港の住民投票を、議会が無視したことです。

 
1995年に神戸で起こった大震災の直後に、市長が「空港を造る」と言い出しました。
「それはおかしい!」と住民投票を求める35万人の署名は、市議会に却下されました。

有権者に意見すら言わせない政治に怒り、当時全国で最年少の25歳で市議会議員になりました。
政治を変える力は、皆様の手の中にあります。
私はこれからも、古い政治と闘い続けます。

A. 年金や雇用など、社会保障の立て直しです。

 
教育も含めた社会保障を立て直して、将来に希望が持てる国をつくりたいです。

総理と大激論を繰り広げた年金問題。
財源と担い手が不足する医療・介護。
A.I.やロボットの影響で、働き方も根本的に変わっていきます。

選挙権のない子ども達のためにも、私達には未来を描く責任があります。

A. むしろ与党の審議拒否の方が問題です。

 
野党は政府の出した法案をほぼ全て議論し、そのうち8割には賛成票を投じています。
反対する法案にも多くの場合は対案を出し、「対案なき反対」は1割に過ぎません。

野党は議員立法も数多く出していますが、与党が議論や採決に応じるのは数%で、「与党が審議拒否をしている」のが実態です。

A. 3つの仕事と政治活動で、忙しくしています。

 
2010年に落選した時に立ち上げた、会社設立専門の行政書士をしています。
他にも、地方議員向けの政策メルマガや、オンラインの会計事務所を立ち上げ、政治活動の費用を稼いでいます。

落選中も朝の駅前活動は欠かさず続け、コロナまでは月に2回、東京で議員立法を手伝い、3つの仕事と政治活動で忙しくしています。

A. 強い野党をつくる途中段階だからです。

 
私が離党して党を移ったのは「みんなの党」の1度だけで、他は合流や分裂で党名が変わっただけです。
党名が変わっても、私の言動が変わることはありません。

自民党も1955年に完成するまでは、10以上の政党が離合集散を繰り返しました。
今は強い野党ができる途中段階ですので、恐れず何度でもチャレンジします!

POLICY

政策

早めの対策と十分な経済補償で、国民の命と生活を守る。

高齢男性と保健師

国民への「お願い」ではなく、政府にしかできない感染症対策があります。

入国者は14日間ホテルで隔離して、海外からのウイルスの流入をストップ。
感染拡大の早い段階で、地域を限定して2週間の外出・営業規制と大規模検査。
病床や医師・看護師の確保も、国が責任を持って行います。

病院・介護・福祉・保育施設への支援金や収入減少分の補助。
貸付金の形ですぐ受け取れて、税務申告で収入が減ったら返済不要の給付金。
休業要請のときは当然、家賃や人件費など固定費を補償すべきです。

特定業界だけでなく、全産業にわたる景気回復を実現。

消費税ゼロ円の計算機

度重なる緊急事態宣言や移動の自粛で、消費が大きく低迷しています。
GoToキャンペーンや飲食店向けなど業界別の補助金では、対象から外れたり、使えない人がたくさん出てきました。

そこで、いつ・どこで・誰が・何を買ってもお得な「消費税の減税」。
国内の消費を促進して、コロナ後の景気を速やかに元の水準に戻します。
世界50カ国で実施されている、コロナ禍に必要な経済政策です。

将来も減らない年金と、人生の節目で自由に使える給付金。

車椅子の高齢者と介護士

全国民に毎月定額を支払う「ベーシック・インカム」。
巨額の財源が必要な政策ですが、まずはポイントを絞って導入します。

後になるほど減り続ける現在の年金を、定額の「ベーシック・インカム年金」に変更。
最後まで安心できる生活費が給付され、財源は死後に余ったお金から回収します。

現役世代には、いつでも使える一時的ベーシック・インカム。
起業や学び直し、失業や介護など、人生の節目で活用できます。

感染症や自然災害の時に、期間限定の緊急ベーシック・インカムも効果的です。

創造的な人材を世界から集め、公益経済を後押し。

情報技術と働き方

AIとロボットが人間の仕事を奪うという未来。
人は会社に所属するだけでなく、複数の仕事を同時にこなす時代が来ます。

労働法を企業中心から個人中心に変え、新しい価値を生み出す創造的な人材が世界から集まる環境を整えます。

社会企業や地域活動、寄付やESG投資など、資本主義の後に続く「公益経済」を育てる仕組みも必要です。

問題が起こる前に予算を使い、将来の税金を節約。

増え続ける予算

いまお金を使えば、将来のお金が節約できる場面。
医療・介護や教育投資、環境問題や景気対策など、様々な分野で予防的な政策が必要です。

将来の節約効果や税収効果を数値で予測して、その範囲内で借金をする「予防国債」。
単年度の収支ではなく、長期的に無駄のない財政運営を実現します。

地方が順番に首都機能を担うことで、人材と経験を蓄積。

地方自治体のIT化

都市機能がオンライン化・クラウド化する近い将来、首都移転に道路や庁舎などの大規模な公共事業は不要となります。

10年後は関西、20年後は東北・・・と、全国で順番を決めて首都機能を移転。
地方は出番に向けて計画的に準備し、人材が育ち、首都経験のある地方都市が分権を加速します。

大災害や感染症など、首都機能の停止に対する備えにもなります。

私利私欲の政治から、予測と根拠にもとづく公正な政治へ。

グラフを虫眼鏡で分析

公文書は勝手に捨てずに、コンピュータで永久保存。
科学的根拠にもとづく政策選択を支援する、「エビデンス・センター」の設立。
中立的な専門家が経済や財政の将来を予測する「将来推計機関」。

えこひいきや、一部の政治家の都合よいお手盛りではなく、公正で科学的な政策立案を可能にします。

まずは議員が「身を切る改革」

  • 議員定数と議員報酬の大幅削減
    井坂本人は給与3割&ボーナス5割カットを継続中
  • 不正につながる企業献金やパーティーの禁止
     

年金・医療・介護・子育てに全力

  • 長生きしても若い世代でも減らないBI年金
  • 介護・保育の給料アップで人手・施設不足を解消
  • AI時代を生き抜く教育と職業訓練

 

日本を「稼げる国」にする

  • 長時間労働や低賃金を改善し給料アップ
  • 中小企業や個人事業のAI化とデザインを促進
  • 科学者・芸術家・起業家など創造的人材を支援

 

国民の生命と財産を守る

  • 領海・領空の侵犯に対する警備を強化
  • 脱原発と自然エネルギーを推進
  • 災害・事故・犯罪の予防と被害の軽減

RESULT

活動実績

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派遣法改正案の対案を提出 議員立法・同一労働同一賃金法 →成立
・介護スタッフ賃上げ法 →成立
・危険ドラッグ禁止法 →成立
・その他、ネット選挙、エネルギーなど
国会の大臣席から議員立法の答弁 議事録ダイジェスト・黒塗りの議事録から不正を暴く
・ブラック企業から就活を守る
・派遣労働者にも交通費を支給
明石家さんまさんにテレビでいじられる 写真・SNS・写真アルバム
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